『撮る結婚式』フォトウェディング☆
ウェディングのプロがプロデュースする写真で残す結婚式♡
90%以上の方がどちらかを実施しています。結婚は二人だけの事ではないから、両家揃って挨拶をする場を設けた方がいいですね。
関東では「目録、「長熨斗(ながのし)、勝男武士(かつおぶし)、子生婦(こんぶ)、家内喜多留(やなぎだる)、末広(すえひろ)、友志良賀(ともしらが)、寿留女(するめ)、金包」の9品目が正式な結納品ですが、3・5・7品目と数を少なくしても大丈夫です。
その他「受書」や「家族書」「親族書」を用意する事もあります。地域により独自のしきたりもあるので、ご両家で相談してみてください。
ジーンズなどの普段着は避けたほうがいいですね。男性なら、略礼服やダークスーツ。女性なら振袖やワンピースがおすすめです。
顔合わせの費用は両家で折半するケースが多いです。その他互いの親を招くという意味でご本人たちで出し合うケースもあります。
結納の場合は結納品は新郎側(もらい方)が用意し、会食費用は両家で折半するのが一般的です。
はい、出来ます。料金が掛かる訳ではないので、気になる日にちが空いていたらすぐ仮予約をした方がいいですね。
PCからの問い合わせ、電話での問い合わせが可能です。パンフレットやブライダルフェアーなどのご紹介をさせて頂きます。
結婚式当日をイメージして挙式や披露宴を見学して頂きます。又、衣裳試着やヘアメイク体験、ご試食もして頂けるフェアもあります。 当式場ではフェアの日に成約されるとプレゼントや特典がありますので、ぜひ参加してみて下さい。
ありますよ。これは穴場ですね。式場も比較的空いていますし、平日限定の特別なプランもあります。又、仏滅の日にも特典があります。 最近では平日の結婚式も増えてきています。
今は年代によって好みなども違っていますので、友達と親戚関係で引く物を変えたりする事も出来ます。 又、3品と5品で引出物の数を変える事OK。
特に決まりはありません、お母様と歩いて頂いたり、新郎新婦お二人で歩いて頂いたりしています。他にも演出の部分としてプランナー がアドバイスさせて頂きます。例えば最近ではバージンロードを歩く前にお父様やお母様に花嫁の身支度の仕上げとして、 大切なベールをおろして頂く『ベールダウンの儀式』をなどがあります。
ゲストの皆様のご都合もありますし、あまり披露宴会場に主役の新郎新婦がいないのもゲストの皆様に失礼にあたるので、 今は2回のお色直しが主流になっています。又、前撮りをする事によって当日お召しにならない衣裳もお写真に収める事が出来ます。 そして当式場ならではのロケーション撮影、お二人の思い出のデートの場所に行ったりして、ビデオとスナップ写真に、 その姿を収めます。すごく楽しいよ。